相原彩貴と申します。
医師3年目で現在は広島大学病院に勤務しています。趣味はパンを食べることとカフェ巡りです。ヨガも6年ほど行っており柔軟性には自信があります。
私は広島大学附属高校を卒業後に、ふるさと枠の学生として広島大学へ入学しました。初期研修は広島大学病院と東広島医療センターで行いましたが、多臓器横断的な診療が出来ること、また先生達が楽しそうに働いている姿に魅力を感じ総合診療を選択しました。
現在は主に広島大学病院で不明熱などの診療を行い、非常勤先では高血圧や糖尿病、風邪などの一般外来に加え、内科救急や簡単な外科処置も担当しています。
実際に総合医になって、幅広い疾患に対応できるだけでなく、患者さんの心理面や社会的背景にもアプローチする方法を学ぶことで診療がよりスムーズになり、自身のストレスマネジメントなども出来るようになりました。
イメージの湧きにくい科だと思いますが、社会の需要はとても高いことを実感しています。
いっぱい仲間が欲しいので、興味がある方はぜひ見学に来てください!