遠隔診療支援システム（通称ORIZURU）について

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センター事業の柱の一つである遠隔診療支援システム（通称ORIZURU）を利用した多施設参加の合同カンファレンスを開催しました。

個人情報が厳密に保護されているネット環境のため、電子カルテの記録、採血検査結果、各種検査画像などをそのまま複数施設で共有できます。
さながら医局内でのカンファレンスのように活発なディスカッションができました。

現在、広島県内6施設に設置されており、今後さらに数ヶ所の追加を検討中です。
また熱いディスカッションしましょう！

（ひろしまCGM・東條）