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第16回 日本プライマリ・ケア連合学会 学術大会に参加して【学会参加助成制度を利用】
  • 2025/07/10
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第16回 日本プライマリ・ケア連合学会 学術大会に参加して【学会参加助成制度を利用】

(研修医1年目 井上)

この度、プライマリ・ケア学会に参加する機会をいただき、日々の学びや実践にとって非常に有意義な時間を過ごすことができました。
医療現場における多職種連携の重要性や、患者さん一人ひとりに寄り添うケアのあり方について、多くの示唆を得ることができました。

中でも特に印象に残っているのは「車椅子の方への着付け体験」と「ウィッグ体験」です。
着付け体験では車椅子を利用する方にとっての動きやすさや快適さ、また見た目の美しさとの両立を考えながらの工夫に触れ、「その人らしさを支えるケア」の具体的な在り方を学びました。
ウィッグ体験ではがん治療などで外見が変化した方にとって外見ケアがどれほど心の支えになるかを体感できました。

医療の中では「治す」ことに焦点が当たりがちですが、こうした体験を通して、「支える」「寄り添う」医療の価値を改めて認識しました。

今後の臨床においても、患者さんの生活や心に寄り添えるようなケアを大切にしていきたいと強く感じました。

 

 

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