Update

- 2025/08/20
- UPDATE01
第16回 日本プライマリ・ケア連合学会 学術大会に参加して【学会参加助成制度を利用】
(北部医療センター安佐市民病院 大本)
学会の概要と印象
今回の学会は「そこ・そこ〜それぞれの場で、ふさわしくあるには〜」というテーマのもとに開催され、多職種連携・地域包括ケア・患者中心の医療など、実践的かつ幅広い分野が網羅されていました。
今回の学会は特にSDGsに注目して医療者側の負担等もテーマにしている印象を持ちました。
学びと気づき
今回の学会を通して、北海道という広大な土地ではそれぞれの地域での多職種連携が色濃く出ていると感じました。
それぞれのセッションでは、総合診療科のイメージ等を客観視することで今一度当科のあり方や診療内容を見直し、今後の仕事により一層意識的に取り組むきっかけとなりました。
また、発表施設も多彩であり、慢性疾患の治療やコロナ後遺症のような治療方針が定まっていない疾患への治療や多職種での取り組みも非常に参考になりました。
今後の慢性疾患への継続診療に活かしたいと思います。
全体を通じて、現在働いている急性期病院での多職種連携や地域連携の重要性や自分の役割を再認識する機会となりました。